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| マスクの貼り付け |
| アルコール等でガラス素材の表面の汚れや油分を落とし、その上にマスクを貼り付ける。 |
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| 養生 |
| マスク面以外の露出部分に保護用のカバーをかけて、彫刻部以外を全ておおう。このとき、わずかでもカバーに隙間があるとガラスに傷がついてしまうので全体を確実にカバーする必要がある。 |
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| 彫刻作業 |
ノズルで圧縮空気とともに研磨材を吹き付けて彫刻をする。このとき研磨材が周囲に飛び散らないようにのぞき窓のついた箱の中で作業を行う。
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| マスクについて |
ガラスを保護するシートのことで、彫刻したい部分にだけ窓をあけ、その他の部分をカバーします。
マスク材料としては吹き付ける研磨材の衝撃を吸収してガラス表面に傷を付けない軟質樹脂やゴムのシートが一般的に使われます。
彫刻内容や目的によって、アートナイフ等を使い手作業でくりぬきする場合と製版方式で仕上げる場合があります。 |
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完成 |
| 仕上げ |
マスク、養生をはがす。
マスク貼り付け用ののりや付着した研磨材を洗い流す。
乾燥させて出来上がり。 |
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| 着色、塗装 |
| 必要に応じて、コーティング剤の塗布、着色等を行う。この行程はマスクや養生をはがす前に行うことで彫刻部以外に塗料のかかることを防ぐことができる。 |
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上記のような作業でガラスのエッチングができ上がるのですが、マスクや養生がかぶったままでの彫刻作業中はエッチングの仕上がり具合がわかりにくいものです。マスクや養生をはがしてはじめてブラスティングの不足や過剰、養生もれの傷に気づくことが多く、このへんは経験と勘がものをいう部分です。
また、ブラスティング中にマスクの一部が浮き上がったり、吹き飛んだりするとそこに砂が当たって作品をだめにしてしまいます。砂の散った作業台にガラスがこすれても傷がついてしまいますので注意が必要です。 |
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